KA序文


クレプトマニアクス・アノニマスは、経験と力と希望を分かち合って共通する問題を解決し、ほかの人たちもクレプトマニアから回復するように手助けしたいという共同体である。
・KAのメンバーになるために必要なことはただ一つ、窃盗をやめたいという願いだけである。会費もないし、料金を払う必要もない。私たちは自分たちの献金だけで自立している。
・KAはどのような宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていない。また、どのような論争や運動にも参加せず、支持も反対もしない。
・私たちの本来の目的は、窃盗をしないで生きていくことであり、ほかのクレプトマニアも窃盗をしない生き方を達成するように手助けすることである。

(AAWS 社の許可のもと一部翻案し再録)

 



  KAの12のステップ


1.私たちは窃盗に対し無力であり、人生が手に負えなくなっていたことを認め た。
 
2.自分を超えた大きな力が、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。

3.私たちの意志と生き方を、自分なりに理解した神の配慮にゆだねる決心をした。

4.恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行い、それを表に作った。

5.神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。

6.こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備がすべ
て整った。

7.私たちの短所を取り除いてくださいと、謙虚に神に求めた。

8.私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。

9.その人たちやほかの人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。

10.自分自身の棚卸しを続け、間違ったときには直ちにそれを認めた。

11.祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求め
た。

12.これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、このメッセージをクレプトマニアに伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。
 

(AAWS 社の許可のもと一部翻案し再録) 

  




  KAの12の伝統


1.優先されなければならないのは、全体の福利である。個人の回復はKAの一体性にかかっている。

2.私たちのグループの目的のための最高の権威はただ一つ、グループの良心のなかに自分を現される、愛の神である。私たちのリーダーは信頼されたしもべであって、支配はしない。

3.KAのメンバーになるために必要なことはただ一つ、窃盗をやめたいという願いだけである。

4.各グループの主体性は、他のグループまたはKA全体に影響を及ぼす事柄を除いて、尊重されるべきである。

5.各グループの本来の目的はただ一つ、いま苦しんでいるクレプトマニアにメッセージを運ぶことである。

6.KAグループはどのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり、資金を提供したり、KAの名前を貸したりすべきではない。金銭や財産、名声によって、私たちがKA の本来の目的から外れてしまわないようにするためである。

7.すべてのKAグループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。

8.クレプトマニアクス・アノニマスは、あくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。ただ、サービスセンターのようなところでは、業務に従事する人を雇うことができる。

9.KAそのものは決して組織化されるべきではない。だがグループやメンバーに対して直接責任を担うサービス機関や委員会を設けることはできる。

10.クレプトマニアクス・アノニマスは、外部の問題に意見を持たない。したがって、KAの名前は決して公の論争では引き合いに出されない。

11.私たちの広報活動は、宣伝よりもひきつける魅力に基づくものであり、公のレベルでの文字、音声、映像においては、私たちはつねに無名にとどまる必要がある。

12.無名であることは、私たちの伝統全体の霊的な基礎である。それは各個人よりも原理を優先すべきことを、つねに私たちに思い起こさせるものである。

(AAWS 社の許可のもと一部翻案し再録)



      
     

 12の約束 


1.私たちは新しい自由と幸福を手に入れていきます。

2.私たちは過去を後悔せず、また過去から逃げることをしません。

3.私たちは  ″平安″ という言葉を理解し、″ 心の安らぎ″  を受け入れます。

4.どんなに過去にどん底に落ちたことがあっても、自分たちのその経験が他の人たちの役に立つようになります。

5.″自分は駄目だ″と思ったり、自分を憐れむ気持ちは消えていきます。

6.自分勝手なやり方はやめて、仲間のことも考えます。

7.自分だけよければいいという考え方は消えていきます。

8.私たちの全ての生き方に対する態度、ものの見方が変わっていきます。

9.他人への恐れや、金銭的な不安は消えていきます。

10.前はどうしてよいかわからなかったことが、第六感でどうしたらよいかがわかるようになります。

11.  自分自身の内に安心感を覚えるようになります。

12.自分では出来ないことがハイヤーパワーに委ねることで可能になることがあるとわかるようになります。


以上のことは出来すぎた約束のように思えるかもしれませんが、そうではありません。
それらは私たちの間で実現されていることなのです。
時には速く、時にはゆっくりと。




 【平安の祈り】


神様私にお与えください

自分に変えられないものを

受け入れる落ち着きを

変えられるものは 

変えていく勇気を

そして二つのものを

見分ける賢さを



AAの序文


アルコホーリクス・アノニマスは、経験と力と希望を分かち合って共通する問題を解決し、ほかの人たちもアルコホリズムから回復するように手助けしたいという共同体である。
・AAのメンバーになるために必要なことはただ一つ、飲酒をやめたいという願いだけである。会費もないし、料金を払う必要もない。私たちは自分たちの献金だけで自立している。
・AAはどのような宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていない。また、どのような論争や運動にも参加せず、支持も反対もしない。
・私たちの本来の目的は、飲まないで生きていくことであり、ほかのアルコホーリクも飲まない生き方を達成するように手助けすることである。

(AAグレープバイン社の許可のもと再録)



 AA の12のステップ


1. 私たちはアルコールに対し無力であり 、人生が手に負えなくなっていたことを認めた。

2. 自分を超えた大きな力が 、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。

3. 私たちの意志と生き方を、自分なりに理解した神の配慮に委ねる決心をした。

4. 恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行い、それを表に作った。

5. 神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して 、自分の過ちの本質をありのままに認めた。

6. こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備が全て整った。

7. 私たちの短所を取り除いてくださいと謙虚に神に求めた。

8. 私たちが傷つけた全ての人の表を作り 、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。

9. その人達や他の人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。

10. 自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。

11. 祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。

12. これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め 、このメッセージを アルコホーリクに伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。

(AAWS社の許可のもと再録)



 AA の12の伝統


1. 優先されなければならないのは、全体の複利である。個人の回復は AA の一体性にかかっている。

2. 私たちのグループの目的のための最高の権威はただ一つ 、グループの良心の中に自分を現される、愛の神である 。私たちのリーダーは信頼されたしもべであって、支配はしない。

3 AA のメンバーになるために必要なことはただ一つ、飲酒をやめたいという願いだけである。

4. 各グループの主体性は、他のグループまたは AA全体に影響を及ぼす事柄を除いて、尊重されるべきである。

5. 各グループの本来の目的はただ一つ、今苦しんでいるアルコホーリクにメッセージを運ぶことである。

6. AAグループはどのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり資金を提供したり、AA の名前を貸したりするべきではない。金銭や財産、名声によって、私たちが AAの本来の目的から外れてしまわないようにするためである。

7. 全ての AA グループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。

8. アルコホーリク・スアノニマスは、あくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。ただサービスセンターのようなところでは、業務に従事する人を雇うことができる。

9.AAそのものは決して組織化されるべきではない。 だがグループやメンバーに対して直接責任を担うサービス機関や委員会を設けることはできる。

10. アルコホーリク・スアノニマスは、外部の問題に意見を持たない。したがって、 AAの名前は決して公の論争では引き合いに出されない。

11. 私たちの広報活動は、宣伝よりもひきつける魅力に基づくものであり 、公のレベルでの文字、音声、映像においては、私たちはつねに無名にとどまる必要がある。

12. 無名であることは、私たちの伝統全体の霊的な基礎である。それは各個人よりも原理を優先すべきことを、つねに私たちに思い起こさせるものである。

  (AAWS社の許可のもと再録)




AA の12のステップと12の伝統は、アルコホーリクス・アノニマス・ワールド・サービス(以下AAWS)社の許可の下に再録または一部が変更されています。
AAWS 社によるこれらの許可は、AA がそのプログラムと提携関係を結んでいるという意味ではありません。
AA は、アルコホリズムからの回復のみに向けられたプログラムであり、AAをモデルにした他の問題に取り組むプログラムや活動が、AA のステップと伝統、或いはその一部を変更し使用することに、それ以上の意味を持つものではありません。また、AA と関連の無い文脈において使用する場合も同様です。